プレスリリース |
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2010年 5月 10日
株式会社エイチアイ
エイチアイの組込み機器向け3D描画エンジンMascotCapsule®が立体視に対応
3Dモデルから立体視用の画像を自動生成する拡張機能を開発
株式会社エイチアイ (本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:川端一生、以下、エイチアイ)は、組込み機器向けリアルタイム3D描画エンジンMascotCapsule eruptionに、単一の3Dグラフィックスモデルデータから立体視に必要な左目用、右目用画像を自動的にリアルタイム描画することが可能な拡張機能を開発したことを発表いたします。
1つのモデルデータから右目、左目用画像を自動描画
人はモノを見る時、左目、右目で方向の違い(視差)があり、その視差により奥行き(立体)を感じています。左目、右目それぞれに視差を考慮した専用の画像を見せる状態を人為的に作り出すことで、人は平面のスクリーンに映る画像を立体として認識することができるようになります。
今回開発したeruption立体視用拡張機能は、通常の3Dモデルデータを用意すれば、立体視用に左目、右目それぞれの3Dモデルデータを改めて作成する必要なく、自動で各目用の画像が描画されるため、効率よく立体視向けのコンテンツ開発を行うことが可能です。
<特長>
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従来の3Dコンテンツ制作と同じ要領で、立体視コンテンツの制作が可能
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MascotCapsule V3、eruption用の3Dモデルデータを流用可能
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焦点の位置などが設定できるAPIが備えられているため、立体視の見え方を調整可能
エイチアイは今後も、得意とする3Dグラフィックスの技術力を活かし、立体視をはじめとする応用技術の研究を積極的に進めてまいります。
[ イベント出展予定 ]
5/12(水)〜14(金)に東京ビッグサイトで開催される組込みシステム開発技術展( http://www.esec.jp/ )のエイチアイブースにて、本機能を利用したデモを展示予定です。
高画質でリアルな3D映像を、特殊な眼鏡を使用せずに高い3Dコントラストで表示できる、NEC液晶テクノロジー社独自のHDDP構造の3D液晶パネルとコラボレーションし、リアルタイム処理によるアニメーション表示をご覧いただけます。
【MascotCapsule eruptionについて】
従来製品に比べ飛躍的な高速化を実現した、OpenGL® ES 1.0/1.1対応の3D描画エンジンです。高速化が進んでいる3Dハードウェアアクセラレータの性能を充分に引き出し、高いフレームレートかつ、表現力の高いコンテンツを開発することが可能になります。
詳細については、http://www.hicorp.co.jp/product/eruptionst.html をご覧ください。
* MascotCapsuleは、エイチアイの日本における登録商標です。
* その他の会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。
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