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2009年 6月22日
株式会社エイチアイ
東芝製NTTドコモ向け携帯電話「docomo PRO series T-01A」に
エイチアイの”3DView package™”および”MascotCapsule® Tangiblet™”が採用
株式会社エイチアイ (本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:川端一生、以下、エイチアイ)は、この度夏モデルとして発表された東芝製NTTドコモ向け携帯電話(スマートフォン)「docomo PRO series T-01A」に、3D演出を容易に実現できるライブラリ“3DView package”と、直感的な操作感を実現するミドルウェア”MascotCapsule Tangiblet”(以下、Tangiblet)が採用されたことを発表いたします。
エイチアイの最新ミドルウェアであるTangibletは、製品初搭載となります。
3DView packageとTangibletは、本端末のトップメニュー(ストライプメニュー(*1))に利用され、高品質なUIの開発とタッチパネルを利用した快適な操作性の実現に貢献しました。
3DView packageは、トップメニューのストライプを横方向になぞった際に、短冊が風で翻るような自然な表現を高度な3D描画によって実現し、さらにTangibletによって、アイコンやストライプが指の動きに合わせて滑るように動く直感的な操作感のインターフェースを実現しました。
docomo PRO series T-01A
[ 3Dエフェクトイメージ ]
エイチアイは、今後も3DView packageおよびTangibletの普及を進めていくと共に、組込み機器におけるより高度なユーザエクスペリエンスの実現に向け、新たなミドルウェアの開発にも注力してまいります。
【3DView packageについて】
写真やUI(メニュー画面など)の全画面遷移時に3Dエフェクト表現が可能な他、Viewの表示、整列、フォーカス設定、3Dを使った演出を容易にするライブラリが提供されており、リッチな3DUIを簡単に実現できるライブラリ群です。プラットフォームを問わず軽快で高速な3D描画が可能なため、デジタルカメラやデジタルフォトフレームなど、さまざまなデバイス上でご利用いただけます。
詳細については、http://www.hicorp.co.jp/product/3dview.html をご覧ください。
【MascotCapsule Tangibletについて】
タッチパネルを備えた電子機器製品の操作において、従来の画面を操作する感覚に代わり、実在する物質を直接操作することで情報へのアクセスを提供するインターフェース「Tangible User Interface」で得られる「物質を直接操作する感覚」をソフトウェアだけで実現するミドルウェアです。Tangibletの機能の第一弾として、物理法則を取り入れ、タッチパネル上の対象オブジェクト(メニューアイコンなど)をまるでじかに触っているような操作感を実現した慣性機能は、独自のアプリケーションに容易に適用することが可能となり、デバイスの付加価値となるさらなる「魅せ方」を演出します。
*1 ストライプメニュー
ストライプの背景色をメニューカテゴリごとに区分けできる、東芝開発のメニューデザイン。使いたいメニューをすぐに選択することができる。
* 「docomo PRO series」は、株式会社NTTドコモの商標です。
* MascotCapsule、3DView packageおよびTangibletは、エイチアイの日本における商標または登録商標です。
* その他の会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。
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